千年の歴史ある温泉と
先端科学の都市
儒城は、天の恵みである温泉と大徳研究開発特区がある、科学の都市でありソンビ(士)の里です。
現在
- 現在、儒城区管轄は鎮岑洞・元新興洞・温泉1~2洞・老隠1~3洞・新城洞・田民洞・九則洞・官坪洞などの11行政洞
1995
- 基礎自治団体長選挙の実施
- 区民が直接選挙に参加
- 大田直轄市が大田広域市に改称
- 大田広域市儒城区に変更
1992
- 儒城区をはじめとする韓国5つの観光地が観光特区に指定
- 区庁の新庁舎竣工式が魚隠洞109番地で執行
1989
- 大田市が大田直轄市に昇格し、儒城区が新設されたことで儒城区庁が開庁
1988
- 大田市西区設置に伴い、儒城出張所の行政区画の区名称が中区から西区に変更
1983
- 儒城邑一帯が大田市中区管轄として新設された儒城出張所に編入
1949
- 地方自治法の実施に伴い、大田府を大田市に改称し、市庁舎を旧大田商工会議所跡地に建設
1949
~1948
- 1945年の独立後、同年11月から1948年8月15日に大韓民国政府が樹立されるまでの米軍政下の大田は、大田府政をそのまま存属し、府尹(府の長官)が市行政を担う